今日ご紹介するのは、一見シンプルな2連リング

くるくるかしゃかしゃ遊んでいると・・・

お、もしかして・・・

なんと、ぴったりと組み合わさって1本の甲丸リングに変身しました! 

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、これは「ギメルリング」と呼ばれるもの。

「ギメル(Gimmel ) 」とはラテン語で「双子」を意味し、二つのそっくりなリングが合わさることで一つのリングになる構造のリングをギメルリングと呼びます。

リングが抱き合うようにひとつになる様子から、「離れることのないふたり」や「命の結合」を象徴するとして16~17世紀の中世ヨーロッパで結婚指輪として流行しました。

宗教改革で有名なマルチン・ルターの結婚指輪もギメルリングだったそうです💡

ピッタリと合わさるように作るのはものすごく難しそうですが、仕組みさえ理解できれば意外と自分で作れちゃうんです。

合わさる部分の内側にこっそりメッセージを入れて贈り物にしても素敵ですね♡

サンプルは甲丸リングにしていますが、もちろん平打ちリングにもできますよ~。

詳しくは教室でスタッフにお尋ねください。


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